火を使わず食材を温めるモーリアンヒートパック

新着情報

モーリアンヒートパック Winterバージョン新発売

2022.06.01(Wed)

「冬山や冬の海釣りで使用を試みたところ発熱しませんでした。」の声にこたえる為に、氷点下でも温かい食べ物が食べられ、「冷たい水」でも直ぐに発熱する「モーリアンヒートパックWinterバージョン」を新発売しました。

モーリアンヒートパック炊飯キット新発売!

2021.02.12(Fri)

この度、ユーザー様からの「モーリアンヒートパックで生米が炊けないか」とのご要望にお応えして、モーリアンヒートパック炊飯キットを発売いたしました。

お米はどのご家庭でも常備されていると思いますので、非常食を備えていなくても災害時にこの炊飯キットがあれば、熱々のご飯を食べることができます。

災害時だけでなく、アウトドア用としてもぜひご利用ください。

ご使用方法はこちら

 

セット内容:専用容器1個、計量カップ1個、モーリアンヒートパック炊飯用3個、加熱袋L1枚

「タウンムック 災害対策アイテム読本」(徳間書店)に取り上げられました。

2020.09.02(Wed)

弊社の「モーリアンヒートパック加熱セット」と「モーリアンエコポット」が、2020年9月2日発売の「タウンムック 避難・自宅待機に備える道具&保存食! 災害対策アイテム読本」(徳間書店)で紹介されております。

ムックの中では令和時代の非常食や防災グッズが多数紹介されています。防災意識を高めるためにもご一読されてみてはいかがでしょうか。

日経MJに弊社発熱剤を利用した新商品が紹介されました。

2016.06.01(Wed)

弊社の発熱剤と技術提供を行い、株式会社開成の福元孝典社長は、防災用調理器具「フードレスキュー あたためくん」を開発し、日経MJを始めとした多くのメディアで紹介されました。

耐熱性の高いポリプロピレン製の容器のなかで発熱剤に少量の水をかけ、高熱の水蒸気で一度にたくさんの食品を温める仕組みで、アルファ米の場合、一度に8人分が温めることができます。

発熱剤を交換すれば、容器は約30回繰り返し使える丈夫な容器なので、非常時などでの本格的な炊き出しが始まるまでの集団生活の場で活用することができます。県内外のホームセンターなどで販売され、価格は1セット4,000円程度になる見込みです。

詳細につきましては、メディアリリースの該当項目をご覧ください。

日刊工業新聞(2016年5月27日)に取り上げられました。

2016.05.27(Fri)

日刊工業新聞(2016年5月27日)で、弊社の現在の事業内容を紹介して頂きました。

2013年に埼玉産業人クラブ第9回「埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰 特別賞」を弊社代表の守屋は受賞しております。この度の掲載は、受賞当時から自社をどのように発展させ続けているかをクローズアップしたものです。

以前から高い評価を頂いている防災用発熱剤「モーリアンヒートパック」だけではなく、加熱時の副産物として出る水素を活用した入浴剤「水素バス」や、水道水を水素水に変える携帯用カプセル装置用の水素発生剤「MH-1」などの新製品についても紹介をして頂いております。

詳細につきましては、メディアリリースの該当項目をご覧ください。

 

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